今回の旅行はJTBのツアーでいきました。
東京からの義理父母のツアーと関西からの私たちファミリーのツアーをうまくくっつけてレンタカーは一緒に、ホテルの部屋を隣同士などにしてもらい、いいホテルで快適にすごせました。
JTBは高いというイメージがありますが、例えばホテルだけで予約した場合、こどもの料金は年齢ではなく、食事内容によって決めることができるなどJTBだけのメリットというものがあります。
ツアーでも得点が満載。JTBで沖縄旅行へいったときのメリットデメリットについて紹介します。
JTBで行くデメリット
デメリットは他と比べて高いこと。
しかし、全部が高いわけじゃなく、時期によって安いときもありますので要検討です。
JTBで行くメリット
メリットはたくさん。
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全32か所の人気観光スポットに全て入場・利用できる
沖縄の観光スポット全32か所の入場利用券つきクーポン。
大石林山・今帰仁城跡・琉宮城・OKINAWAフルーツらんど・ナゴパイナップルパーク・ネオパークオキナワ・体験王国むら咲むら・東南植物楽園・お菓子御殿(お菓子1個プレゼント)・沖縄県立博物館・美術館・旧海軍司令部壕・みーばるマリンセンター(グラスボート乗船料)・おきなわワールド・沖縄平和祈念堂・ひめゆり平和祈念資料館・ブルーシール(シングルアイス1個)
カッコで書いてないところ以外はすべて入場料がクーポンとしてついています。
15か所のエースJTBお休み処を利用できる
一つ上で観光スポットが入場料が無料の上、さらに中にあるエースJTBお休み処でドリンクやお菓子が食べられます。
例:古宇利オーシャンタワーでパインジュース、お菓子御殿で森のパイとさんぴん茶
滞在中全行程レンタカー付き
レンタカーはツアー料金に含まれます。使わない場合は値引きされます。
全期間レンタカーガソリン満タン返し不要
レンタカーはガソリンを満タンにして返す必要がありますが、それが不要。時間もお金も節約できます。
レンタカーはOKINAWANカップグルメ付き
紅芋ごま団子、サーターアンダギー、島らっきょディップ、タコライス、黒糖アイスクリーム、フルーツパフェなど全部で39か所(okinawaフルーツランドや御菓子御殿など)ある沖縄グルメがレンタカー1台につき1か所1カップ食べれます。
スタンプラリーのように食べて行っても楽しい。
早割30 1000円引き
30日前までに申し込むと大人もこどもも1泊一人あたり1,000円割引してくれます
航空機利用プランで45日までの申し込みで一人あたり1,500円割引
7~10月出発限定
45日前までの予約でかつ往復同一航空会社利用で大人もこどもも一人あたり1,500円割引されます
ホテルは全83軒から選べる
ホテルは離島もあわせて83軒から選べます。じゃらんなどで扱う格安の個人宿などははいってないため、ある程度のホテルという線引きはJTBの方でしてくれていて、その中で選ぶので安心。
ホテル内にJTBラウンジやカフェがありソフトドリンク飲み放題
ホテル滞在中毎日何度でもソフトドリンクやスイーツを食べられます。ルネッサンスリゾート沖縄ではホテルメイドの17種類のスイーツと20種類のソフトドリンクを常に提供してくれ、眺めのいいロケーションでたべれます。
また、お好みのトッピングで作るオリジナルクレープも。
私たちの泊まったホテルオリオンモトブリゾート&スパもマンゴージュースやシークワーサージュースが飲み放題で、のどが乾いたらココで飲んでいました。
ホテル内にJTB限定キッズコーナー
これは私たちが泊まったホテルオリオンモトブリゾート&スパ限定かもしれませんが、ホテルに妖怪ウォッチのキッズルーム妖怪ラウンジなるものがありました。
1~3階を使って妖怪ウォッチスタンプラリーをやっていました。スタンプラリーを全部集めるとシールがもらえました。JTB限定。
復路航空便欠航補償付き
台風・ストライキなどで帰りの飛行機が欠航になったとき、予定外の宿泊費の支出をこうむった場合、JTBが1名1万円を上限に補償してくれる
ギャラリア 沖縄DFSで使える商品券ひとり1,000件付き。
沖縄DFSで1会計につき2,000円以上で1,000円の利用ができます。
JTB那覇空港デスクがある
那覇空港にJTBのスタッフが旅先での相談をサポートしてくれます。たとえば、現地オプショナルプランの案内や観光情報、台風時の対応など、デスクがあればすぐにきけて安心ですね。
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